辻村 おさむ 一緒につくろう 未来の善通寺市を!一緒につくろう 未来の善通寺市を!

善通寺を「住みたい街」「元気のある街」に再生します!善通寺を「住みたい街」「元気のある街」に再生します!

ごあいさつ

今まで以上に『住みよい街づくり』に辻村おさむ が挑戦します。
 善通寺市は、総本山善通寺・自衛隊・大学のあるコンパクトな街です。2023年には、この地で生まれた弘法大師空海の生誕1250年を迎え、盛大な記念祭が開催される予定です。23年半(連続7期)務めた香川県議会議員としての経験、国や県、民間企業や諸団体との太いパイプをフル活用して、「生誕1250年祭」を成功させるとともに、ポストコロナ時代の『街づくり』に挑戦します!
 愛する故郷・善通寺が、高齢者から子どもまで「住んでよかった」と実感できるよう、強い使命感を持って『善通寺市再生』に取り組みます!

持続可能なデジタル田園都市『善通寺』を!

 人口減少、少子高齢化が加速し、地方自治を取り巻く環境は極めて厳しいものがあります。人をつなぎ世代をつなぎ、わが町が 住みつづけたいまち として選ばれるためには時代に合わせた不断の改革が必要です。市民サービス向上や産業振興のためにデジタル化・DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進、IT人材やICTを活用した教育にも取り組みなければなりません。また、高齢者が暮らしやすい、子育てがしやすい街にするための制度拡充、そしてSDGs(国連の定めた持続可能な開発目標)や地球温暖化で頻発する防災対策にも取り組みます。

魅力ある『善通寺』を発信!

 四国遍路、善通寺マルシェ、プレイパーク、リニューアルした「はだか祭り」 等々、善通寺の魅力に磨きをかけ 住んでみたいまち をつくります。また、善通寺の魅力や農産品・商工業製品、そして市内の様々な情報を私が先頭に立って発信していきます。

善通寺市再生に挑戦!

 善通寺市は本当に住みよい街です! しかし、海もなく、大企業もなく、宿泊施設も少なく、公共交通も不便等、厳しい面もたくさんあります。長年の懸案であった拠点となる新しい市役所や消防署は完成しました。平岡市政を継承しつつ、未来の善通寺市を見通し、持ち前の発想力と行動力で、ポストコロナ時代の善通寺市再生に、私が牽引者となって挑戦することを決意しました!
辻村 おさむ

マニフェスト

情報
発信

1 . 情報発信力を強化します!

・私が先頭に立ち様々な媒体(SNS)を通じて積極的な情報発信
・市民の皆さんと直接話をする対話集会(タウンミーティング)の開催
経済

2 . 地元産業を元気にします!

・善通寺の『ブランド産品』(農商工業)づくりと販路拡大支援
・企業用地の掘り起こしと将来有望産業の誘致
福祉

3 . 高齢者が暮らしやすい街にします!

・『外出支援サービス』の拡充
・医療機関と連携しての『健康寿命の延伸』方策の構築
子育て

4 . 子育てしやすい街にします!

・妊娠、出産、子育てのワンストップ支援窓口の設置
・子供を預けやすい『地域内お仕事拠点』の開設
学校給食の内容充実(生活習慣病対策等)
若者の市内定住支援制度の構築
教育

5 . 未来を担える人づくり(教育)をします!

・ICTと対面式を融合させた教育(ハイブリッド教育)の推進
・将来社会に対応できる教育(STEAM教育)の導入
・少子化を見据えた『小中学校の在り方検討委員会』の設置
※ ハイブリッド教育 : 未来社会に対応できる人材育成のためICTの活用を進化させつつ、対面式教育をベストミックスした教育手法
※ STEAM教育 : Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学・ものづくり)、Ar(t 芸術・リベラルアーツ)、Mathematics(数学)の5つの単語の頭文字を組み合わせた教育概念
防災

6 . 災害から市民を守れる街にします!

・要支援者避難対策の総点検、高齢社会に対応した地域防災体制の整備
・消防職員の人力強化(採用の標準化)
まち
づくり

7 . 街の“魅力”を磨きます!

・四国遍路の聖地『善通寺』への観光振興(弘法大師空海生誕1250年記念祭
・善通寺市場(善通寺マルシェ)の開催
・市民プール閉鎖期間の活用(プレイパークの設置)
・観光資源に磨きをかけて(ブラッシュアップ)の観光振興
・生まれ変わった『はだか祭り』の開催
デジタル化

8 . デジタル化にいち早く対応します!

・デジタル化(オンライン申請等)による市民サービスの向上
IT人材育成支援事業
SDGs

9 . 持続可能(SDGs)な街づくりをします!

・住み続けられる街づくり『多面的機能支払い』の拡大
・エネルギーをみんなに『蓄電池システム設置費補助制度』の創設
行政
改革

10. 市行政・職員の能力を高めます!

・私の国、県、企業、団体との太いパイプをフル活用しての政策推進
広域行政での各種政策の推進
・職員の政策立案能力の強化